FarmPit
   
 
 
"未来の水"は、富士山麓で育まれます。  


すべての生命の源である微生物。その微生物の働きを有効性に導くのが、複合発酵技術です。身近なところでは清酒の製造にも、この技術は使われています。そして、自然の恵みをたっぷり含んだ富士山の伏流水に、複合発酵技術を使って生成したのがファーム・ピットの複合発酵酵素水(EMBC)です。
バイオテクノロジーによって出会う、上質な水と微生物が持つポテンシャル。私たちにとって欠かせない"水"が、科学の力で新たなライフステージの泉となるのです。

複合発酵酵素水(EMBC)が持つ、 7つのチカラ
健康や環境への意識が高まっている今、複合発酵酵素水(EMBC)が持つチカラは、私たちの明日をやさしくうるおします。
 
防虫や防カビに効果的です
湿気などによる菌の繁殖を抑制します
食べ物の腐敗、悪臭を防ぎます
静電気を低減、バリアー性を維持します
身のまわりの空間を快適にします
物質を酸化させる活性酸素を抑えます
微生物の働きにより土壌が良くなります
 
 
複合発酵酵素水(EMBC)の生成について
複合発酵酵素水(EMBC)の生成は、環境微生物学博士である高嶋康豪博士の指導のもと行っています。自然界で長い年月を費やして繰り返される、微生物による発酵や分解。この微生物の働きを、科学の力で効果的に引き出すことで、短期間で生成することを可能にしているのです。

さらに詳しい複合発酵酵素水(EMBC)の説明はこちらをご覧ください