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光と音と水にあふれています
オーガニック農場があるのは静岡県御殿場市。広い空からたくさんの光が注ぎ、鳥のさえずりや樹木の揺れる自然音に囲まれ、富士山からの水が流れる、そんな贅沢な場所です。あらゆる"いのち"の源となる光と音と水。農産物を育むのに必要な要素がすべて揃った、最適な環境なのです。
複合発酵酵素水（EMBC）を使った循環型農業
この農場で展開しているのは、循環型農業のスタイル。農場内のプラントで生成した複合発酵酵素水（EMBC）を、畑に撒きたくましい土壌をつくります。そこで育った野菜のいらない部分を、再び複合発酵酵素水（EMBC）の生成プラントに還元します。このサイクルを繰り返し、よりエネルギーの高い複合発酵酵素水（EMBC）と酵素分を含んだ「酵素野菜」を生産していくのです。
この循環システムを、今後は養豚や養魚などにも応用して、環境に優しく私たちも安心できる食資源の生産を目指していきます。
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